こんな疑問に、「Fliqlo」というスクリーンセーバーを紹介します。


上記画像のようなスクリーンセーバー、かっこいい!
WindowsやMacに入っているスクリーンセーバーで時計は表示できますが、なかなかのダサさですよね?
でもFliqloさえダウンロードすれば、そんな悩みはすぐ解決します。
Windows&Macに対応しており、誰でもかんたんに設定可能。
時計の表示サイズも変更できるので、他の作業をしながらでも時間の確認がしやすいです。
それでは、これから導入方法を詳しく説明していきます。
Fliqloのダウンロードと設定方法(Mac版で説明)
まずは、サイトにてダウンロードします。
サイトにいくと、スライドショーばかりでどこからダウンロードするんだぁ?となりますが、よく見ると右上にハンバーガーアイコンがあります(線が3つ並んでいるもの)

ハンバーガーアイコンをクリックすると、以下のような画面に切り替わります。

Windows・Macに対応しており、iOS版もAppStoreからダウンロード可能。
もちろんすべて無料です。
動作環境は上記画像に書いてありますので、確認してください。

確認が済んだら、ダウンロードをクリック。
ダウンロードしたフォルダを開くと、このようなファイルが入っています。

この中からFliqlo.saverというファイルを開きましょう。

もし、「Fliqlo.saverは開発元が未確認のため開けません」というメッセージが出た場合はシステム環境設定を開きます。
その中から「セキュリティとプライバシー」をクリックし、一般タブの下に「このまま開く」というダイアログがあるので、そこをクリック。
再度、開いてもよろしいですか?と確認されるので、開きましょう。
無事にFliqlo.saverが開けたら、以下のようなスクリーンセーバーの設定画面になると思います。

あとはFliqloを選択し、「スクリーンセーバーのオプション」で時計のサイズや12/24時間表示を選択できます。

時間が進むと、フリップアクションでスタイリッシュに切り替わります。
思わずムダにスクリーンセーバーが起動するまでの時間を早めてしまうのは筆者だけ?!(笑)
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まとめ|おしゃれなフリー画像にあるようなスクリーンセーバー「Fliqlo」
- 公式サイトからダウンロード
- Fliqlo.saverを開く
- スクリーンセーバー設定で好みに設定する
シンプルで飽きのこないスクリーンセーバー「Fliqlo」
ついつい、スクリーンセーバーに切り替わるのが楽しみになります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

