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個人経営店で働くときはブラック企業に注意!実際に働いてわかったデメリット5選

らいおん丸
らいおん丸
働く先が個人経営の企業なんだけど、なんだか不安だな。実際に働いた人から生の声を聞きたい。

そんな疑問に、実際に個人経営店で働いていた筆者がお答えします。

筆者は3年ほどダーツショップで働いていたことがあります。

当時は、ダーツが好きで好きで働けるなら労働環境など気にしなかったのですが、今、考えてみると典型的なブラック企業でした。

きっとあなたは、どうしても個人経営店で働きたい理由があるとは思いますが、まずは筆者が体験したデメリットを読んでから決断してください。

※筆者が体験した企業の事実であって、すべての個人経営店にあてはまるわけではありません。素晴らしい個人経営者の方々もたくさんいます。

残業?そんなもの当然つきません

働いていた3年間、残業なんて一切ついたことはありません

近隣店舗のダーツショップスタッフも、残業なんてついたことないって言っていましたし…。

そもそも洗脳されていたというか、筆者がバカっだったというか。

筆者を雇っていたオーナーは「お客さんが帰るまで営業する」なんてスタンスでした。

そのため、深夜に遊びにくるお客さんもいて、その人が帰る朝方まで帰れません

「ダーツ業界ってこれが当たり前なんだな」と思っていた過去の自分に、「そこはブラック企業ですよ!」と伝えてやりたい(笑)

あなたは、筆者と同じような目に合わないように、必ず契約書をよく読んでください。

休憩時間なんて適当

休憩なんてお客さんがいなければ好きなだけ休憩できますし、忙しければ一切とれません。

なぜかって?

それは、1人で店番していたからです。

「ダーツショップのスタッフなんて暇そうで、休憩なんていらなそうじゃん」と思われるかもしれません。

しかし、1人1人のダーツのフォームを確認して教えたり、対戦相手になってと言われれば、お客さんが満足するまでつきあわせられます。

そういったことを何時間も連続で行っていれば、当然、肉体的に疲労は感じるものです。

そんな中、「忙しくて休憩出れない、もらえない」って地獄としか言いようがありません。

あなたの働こうとする企業でも、こんなシチュエーション考えてみて下さい。

先輩みんなが休憩に出て、「んじゃ新人、電話番よろしく~」なんて自分だけ休憩もらえなかったら…。

ちっちゃいストレスかもしれませんが、それが積み重なって爆発してしまうんですよ。

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休みは週1しかありませんでした

「週に1回休みがあれば問題ないじゃん」と思われるかもしれませんが、これだと違法です。

法定休日では、毎週少なくとも1日の休日を与えなければならないとされており、さらに、労働基準法には労働時間の定めもあります(筆者が働いていたところは、当然36協定など結んでいない)

よって、法定休日+企業が定めた所定休日が必要となり、自ずと週2日の休日が必要となってきます。

ぜんぜん休みが足りていませんでした。

さらに残業もつきませんでしたし、休日勤務なんて発生しません。

加えて、ダーツショップでは「ハウス」という、ショップごとの大会のようなものが定期的にあります。

近隣のショップやオーナーと仲がいいショップのハウスには、強制で参加させられるので、ハウスがある週は休日がそこに当てられます。

振替休日?

そんなものあるわけがありません。

過去の筆者は、なんて無知だったのだろう(笑)

あなたは休日の計算方法を必ず覚えておいてください。

オーナーが帰ってこないので帰れない

一時期、ダーツショップなのに24時間営業というアホみたいな時期がありました。

オーナー曰く、「夜勤明けや酒を飲んだ帰りに寄れるようにしたい」とのこと。

その話しが出る前から、筆者の勤務時間は9時~27時(深夜3時)頃と限界だったので、猛反対。

しかし、「俺がきちんと交代で来るから」とオーナーが言ったので、しぶしぶ承諾するしかありません。

ここまで読んでくれたあなたなら、すでに気づいているでしょう。

オーナーはそんな約束守りませんでした。

  • 遅刻する→「わりぃ、寝てた」
  • 遅刻したので電話する→「え?俺今日休みだよ」
  • 営業先から帰ってこない→「いやー、帰ろうとしたんだけど、飲まされちゃって…」

素晴らしい言い訳っぷり。

あぁ、なんであの頃の筆者は、強制的に店を閉めて帰らなかったんだろう。

あなたは信用できないオーナーからの口車に乗せられないようにしましょう。

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取引先(集金)で使ったお金が経費にならない

筆者が働いていたお店は、ダーツマシンのディーラー業を行っていたので、1ヶ月に1回、ダーツマシンのリース代を集金しに行っていました。

思い返せば、なんで振込みじゃなかったんだろう…。

まぁ、営業も兼ねてという部分があったのでしょう。

集金に行けば、「今月の支払い完了です。ほな、さいなら」なんてスムーズにはいかず、ドリンクを頼んだり、ダーツをお客さんと投げなければなりません。

一般的な企業なら取引先と付き合う場合、飲食や遊興にかかった費用は営業経費になるはずですが、そこはブラック企業。

筆者の自腹です。

仕事で行ってるのに、自腹です。

そのくせ、オーナーは経費で処理。

集金だって6店舗ほどまわっていたので、軽く1万以上は飛んでました。

「たかだか1万で騒ぐな」と思うかもしれませんが、社畜のように働いても、月給10万だったので察して下さい…。

その1万がどれほど貴重だったか。

少し話しはそれましたが、あなたは取引先とつきあうとき、かかった費用は経費で落ちるのか事前に確認しておきましょう。

まとめ|個人経営店のデメリット5選

  • 残業?そんなもの当然つきません
  • 休憩時間なんて適当
  • 休みは週1しかありませんでした
  • オーナーが帰ってこないので帰れない
  • 取引先(集金)で使ったお金が経費にならない

あなたがマジメであればあるほど、「今、使えればいい」といった考えの悪いオーナーは、そこにつけいってきます

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